報道発表

日・ブルネイ外相会談(昼食会)

平成30年7月2日

英語版 (English)

  • 日・ブルネイ外相会談(昼食会)1
  • 日・ブルネイ外相会談(昼食会)2
  1.  本2日午前11時05分から約50分間,河野太郎外務大臣は,RCEP中間閣僚会合に参加するため訪日中のダトゥ・エルワン・ペヒン・ヨセフ・ブルネイ・ダルサラーム国第二外務貿易大臣(Dato Erywan Pehin Yusof, Minister of Foreign Affairs and Trade II of Brunei Darussalam)と外相会談(昼食会)を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 河野大臣から,本年2月のブルネイ訪問時におけるエルワン大臣のおもてなしに感謝の意を表した上で,同訪問によって日・ブルネイ関係の重要性を力強く発信できた旨述べました。また,昨年夏の外務大臣就任以来,今回で4度目の日・ブルネイ外相会談となる,引き続きハイレベル交流を維持していきたい旨述べました。これに対し,エルワン大臣から,同大臣が就任直後の2月に河野大臣がブルネイを訪問したことに感謝の意が表されるとともに,今後様々な機会に外相同士で意見交換を行い,良好な二国間関係をさらに活発化させたい旨述べました。

    2 両大臣は,ブルネイの経済多角化などの分野において,引き続き二国間で協力していくことを確認しました。また,河野大臣から,ASEANの対日調整国であるブルネイと「自由で開かれたインド太平洋戦略別ウィンドウで開く」の下で地域の課題に対する連携を強化していきたいとの意向を表したのに対し,エルワン大臣から,歓迎の意が表されました。

    3 両大臣は,北朝鮮問題や南シナ海を含む地域情勢に関して意見交換を行いました。北朝鮮問題に関して,両大臣は,米朝首脳会談の結果を踏まえ,北朝鮮の具体的行動を引き出す必要があるとの認識で一致し,また,河野大臣から,拉致問題核・ミサイル問題の包括的な解決の重要性を強調しました。


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る