報道発表

グランディ国連難民高等弁務官による河野外務大臣表敬

平成29年11月17日

英語版 (English)

  • グランディ国連難民高等弁務官による河野外務大臣表敬1
  • グランディ国連難民高等弁務官による河野外務大臣表敬2
  1.  本17日,午後2時40分から約20分間,河野太郎外務大臣は,訪日中のフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官(Mr. Filippo GRANDI, The United Nations High Commissioner for Refugees (UNHCR))の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,河野大臣から,グランディ国連難民高等弁務官の今次訪問を歓迎するとともに,難民・国内避難民が第二次世界大戦後最大となる中,UNHCRが果たすべき役割は益々重要であり,UNHCRとの協力関係を一層拡大させたい旨述べました。これに対し,グランディ国連難民高等弁務官からは,今後も日本とも協力していきたい旨述べました。

    2 また,河野大臣から,UNHCRのバングラデシュでの活動支援のため,拠出済みの当初予算の中から新たに360万ドルの追加配分を決定した旨述べました。これに対し,グランディ国連難民高等弁務官からは,日本からの支援に謝意が表明されました。

    [参考1]グランディ国連難民高等弁務官
     UNHCRアフガニスタン事務所長,国連アフガニスタン支援ミッション国連事務総長副代表(政治担当),国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)事務局長を経て,2016年1月より現職を務める。緒方貞子高等弁務官(当時)の補佐官を務めたこともある。今回は高等難民弁務官として3度目の訪日。

    [参考2]国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)(PDF)別ウィンドウで開く
     難民に対する保護,難民問題の恒久的解決を目的として人道支援を行っている国連機関。
     難民や国内避難民等に対して,国際的保護の付与,生活支援,自発的帰還・現地定住・第三国定住の促進,難民及び無国籍者保護のための条約の締結の促進等の活動を行っている。


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