報道発表

岸田外務大臣とライチャーク第72回国連総会議長(スロバキア共和国外務・欧州問題大臣)との昼食会

平成29年7月4日

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  • 岸田外務大臣とライチャーク第72回国連総会議長(スロバキア共和国外務・欧州問題大臣)との昼食会1
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  1.  本4日,午後0時から約1時間,岸田文雄外務大臣は,外務省賓客として訪日中のミロスラフ・ライチャーク第72回国連総会議長(スロバキア共和国外務・欧州問題大臣)(H.E. Dr. Miroslav LAJČÁK, President of the 72nd session of the United Nations General Assembly (Minister of Foreign and European Affairs of the Slovak Republic))と昼食会を行いました。概要は以下のとおりです。

    1 昼食会に先立ち,岸田大臣から,ライチャーク氏の次期国連総会議長選出への祝意とともに,ライチャーク次期議長はスロバキア外務・欧州問題大臣として日・スロバキア関係においても重要なパートナーであると述べつつ,安保理改革を含め国際社会の諸課題に,ライチャーク議長と緊密に協力し,積極的に貢献したい旨述べました。また,北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射別ウィンドウで開くしたことに対し,日本として断固とした姿勢で臨む旨述べました。これに対し,ライチャーク議長からは,日本からの招待への謝意とともに,21世紀に相応しい国連を実現するための国連改革の必要性,そして日本のこれまでの国連への貢献に対し感謝が述べられました。さらに,北朝鮮の行動安保理決議(PDF)別ウィンドウで開くの明確な違反であり,北朝鮮に対して国際的な義務を遵守するよう求めていくことの重要性を述べました。

    2 昼食会においては,岸田大臣から安保理改革を実現する重要性について指摘しつつ,ライチャーク議長のイニシアティブに期待する旨述べました。また,北朝鮮について,新たな段階の脅威であり,圧力の強化が必要であると述べつつ,拉致問題の早期解決に向け理解と協力を求めました。また,双方は,持続可能な開発,難民・移民問題等について,国連の場での取組の重要性について意見交換を行い,今後とも協力していくことを確認しました。

    3 さらに,双方は,日・スロバキア関係を一層強化していくことで一致しました。


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