報道発表

薗浦外務副大臣の「紛争地域における文化遺産保護のための国際会議」への出席(結果)

平成28年12月3日

  1.  本3日(現地時間同日),薗浦健太郎外務副大臣は,アラブ首長国連邦のアブダビで開催された「紛争地域における文化遺産保護のための国際会議」に出席したところ,概要は以下のとおりです。

    1 出席者

    (1)日本薗浦健太郎外務副大臣
    (2)フランスフランソワ・オランド大統領
    (H.E. Mr. François Hollande, President of the French Republic)
    (3)アラブ首長国連邦ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン・アブダビ皇太子
    (H.H. Sheikh Mohammed bin Zayed Al Nahyan, Crown Prince of Abu Dhabi and Deputy Supreme Commander of the UAE Armed Forces)
    (4)上記の他(国及び機関)国連教育科学文化機関(ユネスコ),アフガニスタン,イタリア,エチオピア,韓国,ギリシャ,中国,チュニジア,ドイツ,ナイジェリア,ボスニア・ヘルツェゴビナ,ポーランド,南アフリカ,ヨルダン等が出席

    2 概要

    (1)G7伊勢志摩サミットサイドイベント「テロと文化財」において提唱された,テロリストによる文化財破壊や不正取引を防止する取組の一環としてフランスとアラブ首長国連邦がアブダビにおいて開催。危機に瀕する遺産保護のためのグローバル基金立ち上げ及び紛争地における文化財緊急避難先国際ネットワークの構築について,議論がなされました。

    (2)日本政府代表として,薗浦副大臣が出席し,文化遺産分野における日本のこれまでの貢献を紹介しつつ,今後ともこの分野における国際協力に貢献していく旨述べました(スピーチ日本語(PDF)別ウィンドウで開く英語(PDF)別ウィンドウで開く))。

    (3)本件会議の中で,ヨルダン副首相兼教育大臣及びアラブ首長国連邦外務担当国務大臣とも,二国間関係及び地域情勢について意見交換を行いました。


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