人道支援

緊急・人道支援
国際緊急援助 人的協力

平成30年6月25日

英語版 (English)

国際緊急援助隊の派遣

 外務省は、被災国政府または国際機関等の要請を受け派遣の必要性を認めた場合、「国際緊急援助隊の派遣に関する法律」(昭和62年9月16日施行、平成18年12月22日最終改正)に基づき、緊急援助隊の派遣につき協力を求めるため関係行政機関等と協議を行います。国際緊急援助隊の派遣にかかる業務は、外務大臣の命令に基づき国際協力機構(JICA: Japan International Cooperation Agency)が行います。

 平成4年に施行・公布された「国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律(国際平和協力法・PKO: Peacekeeping Operations法)」により、紛争に起因する災害は同法で対応することとなり、国際緊急援助の対象となるのはそれ以外の災害(自然災害やガス爆発などの人為的災害)となっています。

 国際緊急援助隊には5種類のチームがあり、個別に、または組み合わせて派遣します。

チーム概要

国際緊急援助隊救助チームによるIEC(INSARAG別ウィンドウで開く External Classification)、IER(INSARAG External Re-Classification)受検
国際捜索・救助諮問グループ(INSARAG :各国救助チーム間の調整等を目的とした各国の専門家からなるグループ。国連が事務局を務める。)が実施する救助チームの能力を評価する制度で、2005年から開始。(1)各国チームの体制・能力標準化、(2)救助チームの活動サイト等の調整の際に参考とすることが目的。
IECが2005年に導入されて以降、これまでに我が国をはじめ米国、英国、ドイツ、豪州、シンガポール、中国等、29チームが「Heavy(ヘビー)」評価を取得済み。
2015年3月、日本の救助チームは、2010年に続き最高分類である「Heavy(ヘビー)」の評価を取得。

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