核軍縮・不拡散
グロッシー国際原子力機関(IAEA)事務局長の訪日(結果)
令和8年7月1日
6月23日から26日まで、ラファエル・マリアーノ・グロッシー国際原子力機関(IAEA)事務局長(H.E. Dr. Rafael Mariano Grossi, Director General of the International Atomic Energy Agency)が訪日しました。グロッシー事務局長は、滞在中、高市早苗総理大臣への表敬、茂木敏充外務大臣との会談を始め、我が国政府要人と会談を行ったほか、福島県訪問や企業等との意見交換を行いました。今次訪日を通じて、(1)NPT体制の維持・強化に向けた更なる連携の強化、(2)イランや北朝鮮、ウクライナといった国際的な重要課題への対応での連携の強化、(3)日本の原子力政策における協力の推進、(4)成長戦略及び日本企業の国際展開に向けた連携の強化等を行いました。
1 政府関係者との会談
(1)高市早苗総理大臣表敬(6月26日) 
(写真提供:内閣広報室)
(写真提供:内閣広報室)
(3)関係閣僚との会談
小野田紀美内閣府特命担当大臣(科学技術政策)との会談(6月23日)
(写真提供:内閣府)
(写真提供:内閣府)
赤澤亮正経済産業大臣との会談及び署名式(6月23日)
(写真提供:経済産業省)
(写真提供:経済産業省)
石原宏高環境大臣との会談(6月23日)
(写真提供:環境省)
(写真提供:環境省)
2 福島県訪問(6月24日)
小早川智明東京電力ホールディングス株式会社社長との会談
追加的モニタリングを統括するグロッシー事務局長
訪日中のグロッシー事務局長は、東京電力福島第一原子力発電所の訪問やALPS処理水の海洋放出に関する国際原子力機関の枠組みの下での追加的モニタリングの統括を実施し、福島の復興に向けた我が国とIAEAとの連携を確認しました。
第三国専門家と海水を採水するグロッシー事務局長
3 その他
グロッシー事務局長は、企業等と意見交換したほか、日本記者クラブにて記者会見を行いました。
