欧州委員会:世界基金に対し、2008−2010年にかけ、総計3億ユーロの支援を行う旨誓約(※注)
- 日本/実施主体により提案された支援策
- ● HIV/エイズ、結核、マラリア対策を強化
(注)UNAIDSに対する日本政府(厚労省)の貢献は含まない
- リソース及び貢献(正文)
- 欧州委員会:世界基金に対し、2008−2010年にかけ、総計3億ユーロの支援を行う旨誓約(※注)
- 関連リンク
- 日本政府(外務省):世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)に対し、5億6000万ドルの資金支援を誓約し、拠出する
欧州委員会:世界基金に対し、2008−2010年にかけ、総計3億ユーロの支援を行う旨誓約(※注)
(※注)欧州委員会:世界基金の割当金は、地域や病気の種類によってではなく、国家の要求に基づいて決定される。ラウンド5においては、アフリカの国々は無償資金協力の55%を受け、そのうち58%がHIV・AIDS対策に割り当てられた。さらに、AIDSは、EC開発協力において分野横断的な優先事項と位置づけられており、保健、教育、交通といったすべてのセクターにおいて主たる課題となっている。
進捗状況 2009
- アフリカ国
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- 進捗
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- 詳細リンク
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- 予算
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進捗状況 2008
- アフリカ国
- アフリカ
- 進捗
- (1)世界基金に対して、5,000万ユーロが拠出された(2008年のDCI/Healthからの拠出金)、また、(2)1,500万ユーロが用意されている(2008年から2010年までのEDFからの拠出金)。
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- 予算
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