世銀: 母子保健、マラリア、結核及びHIV/エイズのためのプログラムの拡充・保健システムの強化(注※)
- 日本/実施主体により提案された支援策
- ● 保健インフラ及び施設の拡充を含め、保健サービス提供の改善。
- リソース及び貢献(正文)
- 世銀: 母子保健、マラリア、結核及びHIV/エイズのためのプログラムの拡充・保健システムの強化(注※)
(※注)具体的な達成目標は今後策定。世銀の現行の支援規模は6億4800万ドル。
進捗状況 2009
- アフリカ国
- アフリカ
- 進捗
- 進行中。
(1) アウトカム・プログラムのための保健システムを14の国で設計・実施中。ダカール及びナイロビに、その他のパートナーと提携して地域の支援の中核が設立された。 (2) 6つの国で、保健プログラムへの成果主義の資金拠出を実施中。 (3)マラリア・ブースター・プログラムの第二段階(2008年11月)が進行中であり、18の国がブースタープログラムを実施。1億4000万ドルの地域保健システム強化および結核対策プロジェクトが準備中。HIV/AIDSのためのコミットメントは、2008年度の6400万ドルから増額し、2009年度には合計2億9300万ドルとなり、2010年度のパイプラインとしておよそ7600万ドルを予測。
- 詳細リンク
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- 予算
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進捗状況 2008
- アフリカ国
- アフリカ
- 進捗
- 国家基盤の保健システム強化プログラムを設計する第一歩として、保健セクターのデータ収集及び分析が複数のアフリカの国で進行中だった。
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- 予算
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