IFC:パートナーとともに5,000万-1億ドルの投融資を実施
- 横浜行動計画
- [5]その他
- 日本/実施主体により提案された支援策
- ● 民間教育セクターへの資金的・技術的支援を増大させる。
- リソース及び貢献(正文)
- IFC:民間による教育サービス提供の拡大を支援するため、パートナーとともに今後5年間で5,000万ドルから1億ドルの投融資を実施
- 実施主体
- 世界銀行グループ
- 関連リンク
進捗状況 2009
- アフリカ国
- ガーナ
- 進捗
- 私立教育の拡充に対するIFCの融資は250万ドルだった。それに加え、アフリカ学校指導サービスプログラム(Africa School Advisory Services Program)を経由して、技術支援が提供された(日本による貢献: 262,500ドル、PEP-アフリカを経由)。
- 詳細リンク
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- 予算
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進捗状況 2008
- アフリカ国
- ケニア/ルワンダ/南アフリカ
- 進捗
- 私立教育の拡充に対するIFCの融資は1220万米ドルだった - ケニア(107万米ドル)、ルワンダ(239万米ドル)、南アフリカ(874万米ドル)。IFCは私立教育の拡充に関する案を検討中で、パートナーによる支援を求めている。それに加え、貧しい人たちのためのケニア私立学校プログラム(Kenya Private School for the Poor Program)を経由して技術支援が提供された(日本による貢献: 400,000ドル、PEP-アフリカを経由)。
- 詳細リンク
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- 予算
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