TICAD IV フォローアップ 年次進捗報告
年次進捗報告書 2008  年次進捗報告ダイジェスト版 2009
進捗状況索引
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分野実施主体アフリカ国年度

日本政府(外務省)/JICA:ワン・ストップ・ボーダー・ポスト(OSBP)支援を14箇所へ拡大

横浜行動計画
[2] 広域インフラの維持・管理のための能力向上を支援する。
[3] ワンストップ・ボーダーポスト(OSBP)等の越境手続円滑化を促進する。
日本/実施主体により提案された支援策
● 国境手続円滑化の促進
リソース及び貢献(正文)
日本政府(外務省)/JICA:ワン・ストップ・ボーダー・ポスト(OSBP)支援を14箇所へ拡大
実施主体
日本政府(外務省)/日本政府(財務省)/英国政府(DFID)/JICA
関連リンク
英国政府(DFID):域内貿易促進プログラムの枠組みで南部アフリカ地域の国境通過点(ボーダー・ポスト)において、OSBPを支援
日本政府(財務省):世界税関機構(WCO)との協力の下で、税関分野におけるセミナー・研修の開催や専門家派遣を実施

進捗状況 2009

アフリカ国
ザンビア/ジンバブエ/ケニア/タンザニア/ウガンダ
進捗
9箇所実施中
(1)2008年度から実施している3箇所のうち、ザンビア-ジンバブエ間(チルンド)OSBPが2009年12月に開通。
(2)同3箇所への継続支援に加え、ケニア、ウガンダ、タンザニア間の5国境を対象に税関職員研修を実施中。
(3)また、タンザニアールワンダ国境においては、法制度支援を実施中。
詳細リンク
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予算
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進捗状況 2008

アフリカ国
ザンビア/ジンバブエ/ケニア/タンザニア/ウガンダ
進捗
3箇所実施中
(1)ザンビア-ジンバブエ国境:法整備支援実施。開所に合わせて職員研修を実施
(2)ケニア-タンザニア国境:税関職員研修(技術協力)を実施(ケニア、タンザニア、ウガンダの税関職員を対象として実施)
(3)ウガンダ-ケニア国境:上記(2)と同技術協力案件にて税関職員研修を実施
詳細リンク
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予算
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協力準備調査

アフリカ国
広域
進捗
協力準備調査: 1件(2008年度に実施)
詳細リンク
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予算
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