UN-HABITAT
4-1.緩和
4-1. (2)クリーン・エネルギーの利用促進及びエネルギー・アクセスの改善
横浜行動計画 |
日本/実施主体により提案された支援策 |
実施主体 |
リソース及び貢献 |
[2]電力へのアクセス改善及び電力の効率的利用を促進するために送電網の整備・管理を支援し、包括的な農村開発プログラムを通じて、貧困層の安価で効率的なエネルギーへのアクセスの改善を促進する。 |
● 居住地に明かりを灯すための安価かつクリーンなエネルギーの提供を支援する |
UN-HABITAT |
水と衛生信託基金を通じて計画を支援(100万ドル) |
4-2.適応
4-2. (3)その他
4-3.水と衛生
4-3. (1)有効な水資源管理
●具体的なプロジェクトは、日本政府・その他の実施機関(ドナー・国際機関等)・アフリカ諸国の協議を通じて選定。
●黄色地の項目は、TICAD IV終了後(2008年度)に表明された支援策。
●ピンク色地の項目は、TICAD IV終了後(2009年度)に表明された支援策。
Adobe Systemsのウェブサイトより、Acrobatで作成されたPDFファイルを読むためのAcrobat Readerを無料でダウンロードすることができます。左記ボタンをクリックして、Adobe Systemsのウェブサイトからご使用のコンピュータのOS用のソフトウェアを入手してください。