報道発表

日・トルコ外相会談及びワーキングディナー

平成30年11月5日

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  1.  本5日午後7時05分から約1時間40分間,河野太郎外務大臣は,訪日中のメヴリュット・チャヴシュオール・トルコ共和国外務大臣(H.E. Mr. Mevlüt ÇAVUŞOĞLU, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Turkey)との間で日・トルコ外相会談及びワーキングディナーを行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1. 河野大臣から,先般のシリアで拘束されていた邦人記者の解放におけるトルコ政府関係者の貢献に対し改めて謝意を表明すると同時に,トルコは日本にとって重要な戦略的パートナーであり,政治,経済,文化,防災といったあらゆる分野で二国間協力を進めていくことを確認しました。また,日本が中東への関与を強化していくに当たり,トルコと引き続き緊密に連携していきたい旨述べました。これに対し,チャヴシュオール大臣からは,日本はトルコにとって特別な存在である,両国の友好関係を更に促進していきたい,日本が中立的立場・バランス良い立場からこれまで以上に中東に関わることを歓迎する旨発言がありました。
    2. その後,両大臣は,二国間関係については,日・トルコ経済連携協定(EPA)の早期妥結を目指して引き続き交渉を行うこと,また,日・トルコ社会保障協定,防災分野の協力,トルコ・日本科学技術大学の設立等の具体的な協力案件を進めていくことを確認しました。
    3. また,両大臣は,シリア情勢を始めとする中東情勢や朝鮮半島情勢等について意見交換を行い,引き続き,緊密に連携していくことを確認しました。

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