報道発表

日・イラン外相会談

令和元年8月27日

  • 日・イラン外相会談1
  • 日・イラン外相会談2
  • 日・イラン外相会談3
  1.  本27日,午後6時頃から約50分間,河野太郎外務大臣は,訪日中のモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ・イラン・イスラム共和国外務大臣(H.E. Dr. Mohammad Javad Zarif, Minister of Foreign Affairs of the Islamic Republic of Iran)との間で会談を行ったところ,概要以下のとおりです。

    1 冒頭,河野大臣から,日・イラン間でハイレベルを含む活発な要人往来が行われており喜ばしい,ザリーフ大臣の本年2回目の訪日を歓迎する旨述べました。その上で,両外相は,中東地域における緊張緩和と情勢の安定化に向けた意見交換を行いました。

    2 河野大臣からは,日本として,今後も中東の緊張緩和のためできる限りの役割を果たす考えであることを改めて伝えました。また,核合意を一貫して支持する我が国の立場に基づき,イランに対し,核合意を遵守し,核合意上のコミットメントに即座に戻るとともに,核合意を損なう更なる措置を控えるよう改めて求めました。

    3 また,両外相は,地域の緊張緩和や情勢の安定化に向けて,日・イラン間で引き続き緊密に意思疎通を行っていくことで一致しました。

    4 両外相は,二国間関係や,地域情勢についても意見交換を行いました。


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