イラン・イスラム共和国

日・イラン外相会談

平成30年11月23日

英語版 (English)

  • 日・イラン外相会談1
  • 日・イラン外相会談2

 11月23日午後1時(現地時間;日本時間同日午後9時)から約60分間,第4回地中海対話出席のためローマを訪問中の河野太郎外務大臣は,モハンマド・ジャヴァード・ザリーフ・イラン・イスラム共和国外務大臣(H.E. Dr. Mohammad Javad ZARIF, Minister of Foreign Affairs of the Islamic Republic of Iran)と日・イラン外相会談(ワーキングランチ形式)を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 核合意に関し,河野大臣から,イランが継続的に履行していることを歓迎しており,日本は核合意を引き続き支持している旨述べました。これに対してザリーフ外相からは,核合意に関するイランの立場及び核合意を巡る国内外の情勢に関する認識について説明がありました。

2 二国間関係に関し,両外相は,来年の日イラン国交樹立90周年に向けて,二国間関係の一層の発展に向け協力していくことで一致しました。

3 河野大臣から,地域の安定にはイランの前向きな行動が不可欠である旨述べました。両外相は,イエメンシリアを含む中東情勢や,北朝鮮情勢等についても意見交換を行いました。


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