報道発表

国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)科学技術小委員会第56会期

平成31年2月12日

  1. 1 2月11日から22日まで,オーストリア・ウィーンにおいて国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)科学技術小委員会が行われており,我が国から柳淳・在ウィーン国際機関日本政府代表部次席公使,山口勇・外務省総合外交政策局宇宙・サイバー政策室長及び向井千秋JAXA特別参与(宇宙飛行士)を始め関係省庁から担当者が政府代表団として出席しています。

    2 11日,我が国代表団から,昨年11月に施行された宇宙活動法や,スペース・デブリの低減・発生防止に向けた我が国の先進的な取組等を紹介するとともに,COPUOS加盟国に宇宙活動を長期的に持続可能な形で行うための取組を促すステートメント(英文)(PDF)別ウィンドウで開くを発出しました。

    3 我が国に加え,EU,オーストリア,ドイツ,イタリア,米国,英国,インドの代表団から,スペース・デブリ監視の促進などを含め昨年のCOPUOSワーキンググループでコンセンサスが得られた21の「宇宙活動の長期的持続可能性」ガイドラインを自発的に履行し,加盟国にも履行を促すステートメントを行いました。

    4 我が国は,宇宙活動に関する国際的な規範の強化は極めて重要と考えており,引き続き,各国とも協調しつつ,宇宙空間の長期的に持続可能な利用に向け積極的に貢献していく考えです。

    [参考]COPUOS科学技術小委員会において,12日及び13日には宇宙活動の長期持続可能性,15日及び18日にはスペース・デブリが議題となっており,いずれの議題でも,我が国代表団からステートメントを行う予定。


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