報道発表

日・インド包括的経済連携協定に基づき設置された合同委員会の第5回会合
及び第9回日インド経済戦略会議の開催

平成30年12月21日

  1. 1 本21日,インド・ニューデリーにおいて,日本国とインド共和国との間の包括的経済連携協定(以下「日インドCEPA」)に基づき設置された合同委員会の第5回会合及び第9回日インド経済戦略会議が開催されました。

    2 日インドCEPAに基づき設置された合同委員会の第5回会合では,日本側は山﨑和之外務審議官が,インド側はアヌープ・ワダーワン商工省商務次官(Mr. Anup Wadhawan, Secretary of Commerce, Ministry of Commerce and Industry)が共同議長を務めたほか,両国から関係省庁の関係者が出席しました。
     この会合において,日・インド双方の出席者は,発効後7年が経過する日インドCEPAの運用と実施について,意見交換を行いました。双方は,この会合に先立ち開催された原産地規則に関する小委員会,強制規格,任意規格及び適合性評価手続並びに衛生植物検疫措置(TBT・SPS)に関する小委員会,サービスの貿易に関する小員会,自然人の移動に関する小委員会,及び,ビジネス環境の整備に関する小委員会での議論を含め,日インドCEPAの主要な論点について議論しました。
     双方は,日インドCEPAに基づき,両国の経済関係を一層拡大させるよう引き続き緊密に協力していくことで一致しました。

    3 第9回日インド経済戦略会議では,日本側は山﨑和之外務審議官が,インド側はスバーシュ・チャンドラ・ガルグ財務省経済局次官(Mr. Subhash Chandra Garg, Secretary, Department of Economic Affairs, Ministry of Finance)が共同議長を務めたほか,両国から関係省庁の関係者が出席しました。
     この会議では,日・インド間の経済関係強化のための具体的協力を中心として,両国の経済・貿易関係,ビジネス環境整備,対インド経済協力の状況等について協議が行われました。また,国際場裏を含めた両国の経済分野での協力を更に加速させるため,引き続き緊密に連携していくことで一致しました。


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