報道発表

鈴木外務大臣政務官の国連難民高等弁務官事務所主催レセプション出席

平成30年10月25日

  • 鈴木外務大臣政務官の国連難民高等弁務官事務所主催レセプション出席1
  • 鈴木外務大臣政務官の国連難民高等弁務官事務所主催レセプション出席2
  1.  本25日,鈴木憲和外務大臣政務官は,訪日中のフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官(Mr. Filippo GRANDI, The United Nations High Commissioner for Refugees)とともに,国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)主催のレセプションに日本政府を代表して出席したところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭の挨拶において,鈴木政務官から,日本はUNHCRとのパートナーシップを強化し,世界の人道危機に対処していく考えを述べました。

    2 また,鈴木政務官から,日本は,難民支援において人道と開発の連携を重視している旨述べた上で,農業にはコミュニティーの安定強化や雇用拡大などにつながる可能性があると考えているとして,JICAとUNHCR等がウガンダで協力している難民及び受入コミュニティーへの稲作研修などの取組を紹介しました。

    3 このレセプションの機会に,鈴木政務官とグランディ難民高等弁務官は,日本の強みを生かしつつ,政府や国際機関だけでなく,民間セクターやNGO,大学なども含めた幅広い協力を通じて,難民支援に取り組むことが重要である旨確認しました。

    [参考1]グランディ国連難民高等弁務官
     UNHCRアフガニスタン事務所長,国連アフガニスタン支援ミッション国連事務総長副代表(政治担当),国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)事務局長を経て,2016年1月より現職を務める。緒方貞子国連難民高等弁務官(当時)の補佐官を務めたこともある。今回は国連難民高等弁務官として4度目の訪日。

    [参考2]国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)(PDF)別ウィンドウで開く
     難民に対する保護,難民問題の恒久的解決を目的として人道支援を行っている国連機関。
     難民や国内避難民等に対して,国際的保護の付与,生活支援,自発的帰還・現地定住・第三国定住の促進,難民及び無国籍者保護のための条約の締結の促進等の活動を行っている。


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