報道発表

河野外務大臣による吉本興業株式会社及びケンドーコバヤシ氏への感謝状の贈呈
及びケンドーコバヤシ氏への「『たびレジ』登録推進大使」委嘱状の交付

平成30年10月17日

  1.  本17日,河野太郎外務大臣は,外務省において吉本興業株式会社及びケンドーコバヤシ氏に対して感謝状の贈呈を行うとともに,同氏に対し,外務省の海外安全情報配信サービスである「たびレジ」の更なる登録促進のため,「『たびレジ』登録推進大使」の委嘱状の交付を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    • 画像1
    • 画像2
    • 画像2

    1 冒頭,河野大臣は,岡本昭彦 吉本興業株式会社共同代表取締役社長COOに対して,吉本興業が「笑い」を通じて積極的に社会貢献活動を行い,その中で海外安全対策や国際協力といった分野における外務省の取組に対して多大な支援を行っていることに謝意を表した上で感謝状を贈呈しました。

    2 これに対し,岡本COOから,タレントたちのがんばりのおかげです,同社の強みを生かし,引き続き「笑いの力」を通じて貢献していきたい旨述べました。

    3 続いて,河野大臣は,ケンドーコバヤシ氏のユーモアを生かした努力のおかげで「たびレジ」登録数が増加し,夏休み最終日の8月31日に「夏休み『たびレジ』登録推進大使」に昇進したことに対し祝意を表した上で,感謝状を贈呈しました。また,登録率が海外渡航者の1割程度にとどまる「たびレジ」に,全ての海外渡航者が登録することを目指して,ケンドーコバヤシ氏に,来年9月末までの約一年間,「『たびレジ』登録推進大使」としての業務を委嘱し,外務省と吉本興業株式会社,ケンドーコバヤシ「『たびレジ』登録推進大使」が一丸となって,取り組んでいきたい旨述べました。

    4 これに対し,ケンドーコバヤシ氏及び岡本COOから,あらゆる機会を通じて積極的な広報を行い,更なる「たびレジ」登録の推進を含む,海外安全対策の広報・啓発に努めていきたい旨述べました。

    • 画像1
    • 画像2

    5 吉本興業株式会社は,所属するタレントの協力を通じて,(1)「たびレジ」登録の推進,(2)持続可能な開発目標(SDGs)の推進,(3)草の根・人間の安全保障無償資金協力の広報など様々な分野で外務省の取組に貢献しています。また,ケンドーコバヤシ氏は,ゴルゴ13×外務省・海外安全対策マニュアルの強力な伝道者であることに加え,安全対策に対する意識が高く,従来から「たびレジ」を活用し,海外安全ホームページを読み込むなど,海外安全対策の重要性を理解し,海外安全対策の啓発及び「ゴルゴ13の海外安全対策マニュアル」の広報に寄与しています。

    [参考1]ケンドーコバヤシ(PDF)別ウィンドウで開く
     よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いタレント。吉本総合芸能学院(NSC)大阪校11期生(1992年)。「ゴルゴ13×外務省 海外安全対策マニュアル(動画版)」第4話本編では,商社社長役の声優を務めている。

    [参考2]「夏休み『たびレジ』登録推進キャンペーン」別ウィンドウで開く
     外務省では,7月3日から8月末まで「夏休み『たびレジ』登録推進キャンペーン」を行った。(1)「たびレジ」新規登録者数,及び(2)SNS外務省アカウントにおける関連投稿へのリアクション(リツイート・「いいね!」・シェア等)数の合計に応じて,ケンドーコバヤシ氏が,「書記官(0~)→参事官(15万~)→公使(30万~)→大使(50万~)」と昇進する仕組み。キャンペーン期間中の合計が515,794に達し,8月31日,ケンドーコバヤシ氏は晴れて「夏休み『たびレジ』登録推進大使」に昇進した。

    [参考3]海外安全情報配信サービス「たびレジ」別ウィンドウで開く
     渡航先やメールアドレスを登録することで,現地の最新の海外安全情報や,緊急時に連絡が受け取れるサービス。3か月未満の短期間,海外に渡航する方々に登録を呼びかけており,2014年7月のサービス開始以来,本年9月時点で累計約401万人の方が登録している。

    [参考4]ゴルゴ13×外務省海外安全対策マニュアル

    (1)特設ページ別ウィンドウで開く

    (2)「ゴルゴ13×外務省 海外安全対策マニュアル(動画版)」は,全日本空輸(ANA)の国際線(全線)及び日本航空(JAL)の国際線(一部路線を除く)の機内において,7月から前編(第1話~第6話),8月から後編(第7話~第13話)の上映が開始。
    (注)上映終了は2018年12月末日を予定

    [参考5]草の根・人間の安全保障無償資金協力
     開発途上国の経済社会開発を目的として,現地NGOや地方公共団体などを対象団体とし,比較的小規模かつ人々の生活に根ざした事業に資金を供与する日本独自の支援制度。本年30周年を迎えたことを機に,国内外の理解をより一層促進するため,2018年5月,お笑いコンビの「ペナルティ」(中川秀樹氏及び脇田寧人氏・吉本興業所属)に,「草の根大使」を委嘱した。草の根大使は,8月のタイ訪問の様子をまとめた動画配信等を通じ,地域に密着した草の根無償の発信を行っている


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る