報道発表

日・アンゴラ外相会談

平成30年10月6日

  • 日・アンゴラ外相会談1
  • 日・アンゴラ外相会談2
  • 日・アンゴラ外相会談3
  1.  本6日午後0時40分頃から約1時間,河野太郎外務大臣は,アフリカ開発会議(TICAD)閣僚会合出席のため訪日中のマヌエル・ドミンゴス・アウグスト(H.E. Mr. Manuel Domingos Augusto)アンゴラ共和国外務大臣と日・アンゴラ外相会談(昼食会)を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,河野大臣から,アウグスト大臣の訪日を歓迎する旨述べました。また,昨年9月に就任したロウレンソ大統領の就任演説の中で,日本を関係を強化したい国として挙げていただいたと承知しており,日本もアンゴラとの関係を重視している旨述べました。これに対し,アウグスト大臣から,ロウレンソ大統領が日本との戦略的な関係を拡大していきたいとのロウレンソ大統領の希望を伝達しました。続けて,アウグスト大臣から,二国間の要人往来を更に活発化させたい旨述べるとともに,明年のTICAD7に向けた協力を約束しました。

    2 更に,河野大臣から,両国の経済関係を更に促進させる法的枠組みの整備に向けた取組を前進させたい旨述べ,また,海洋ケーブル敷設プロジェクト等アンゴラにおける最近の日本企業の活動について紹介しました。これに対し,アウグスト大臣からもこうした日本企業の活動を歓迎する意向を示し,両国の経済関係の更なる促進のために積極的に取り組みたいとの姿勢が示されました。

    3 この他,拉致問題を含む北朝鮮情勢を含む国際場裡における協力等に関し,意見交換を行いました。両大臣は,朝鮮半島の非核化に向けて,引き続き,安保理決議の完全な履行を確保することの重要性を確認しました。また,河野大臣から拉致問題の早期解決に向けて理解と協力を求め,アウグスト大臣の支持を得ました。


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