報道発表

日・フィンランド外相会談

平成30年2月21日

英語版 (English)

  • 日・フィンランド外相会談1
  • 日・フィンランド外相会談2
  1.  本21日午後7時05分から約90分間,河野太郎外務大臣は,ティモ・ソイニ・フィンランド共和国外務大臣(Mr. Timo SOINI, Minister for Foreign Affairs of the Republic of Finland)と夕食を交えて会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭
     河野大臣から,2019年の日・フィンランド外交関係樹立100周年に向け,良好な二国間関係を更に発展させたい,主要な戦略的パートナーであるフィンランドと北朝鮮を始め国際的な課題の対処に緊密に連携したい旨述べました。ソイニ大臣からは,来年の日・フィンランド外交関係樹立100周年に向け,両国の戦略的パートナーシップを進化させたい,北朝鮮の脅威は今や日・フィンランドに加え,世界全体の脅威であり,共に透明性の高い民主主義国として,緊密に連携し対処していきたい旨述べました。

    2 二国間関係

    (1)河野大臣から,2016年に首脳間で発表した「戦略的パートナシップ(PDF)別ウィンドウで開く」に基づき,安全保障・防衛分野での協力,企業間交流,社会保障分野での協力等,幅広い分野で二国間協力が進んでいることを歓迎する,また,北極評議会議長国であるフィンランドと北極政策で緊密に連携していきたい旨述べました。

    (2)ソイニ大臣から,北極政策を含む幅広い分野で,両国関係を強化していきたい旨述べました。

    (3)両大臣は,本年10月に横浜で日本とフィンランドで世界循環経済フォーラム2018を共催することを歓迎しました。

    3 日EU関係
     両大臣は,日EU経済連携協定(EPA)の早期署名・発効に向けて協力していくことを確認しました。

    4 地域情勢

    (1)北朝鮮に関し,両大臣は,核武装した北朝鮮は断じて受け入れられず,新たな安保理決議の完全履行を含め,緊密に連携していくことで一致しました。

    (2)その他,ロシア,ウクライナについても意見交換を行いました。

    [参考]世界循環経済フォーラム2018別ウィンドウで開く


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