報道発表

ナスル・エジプト投資・国際協力大臣による河野外務大臣表敬

平成29年12月18日

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  1.  本18日午後0時から約30分間,河野太郎外務大臣は,サハル・ナスル・エジプト・アラブ共和国投資・国際協力大臣(Dr. Sahar Nasr, Minister of Investment and International Cooperation of the Arab Republic of Egypt)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,「第二次エジプト・日本科学技術大学教育・研究機材調達計画」に関する書簡の交換が行われ,河野大臣から,2016年のエルシーシ大統領訪日時に日・エジプト首脳間で合意された「教育パートナーシップ(EJEP)(PDF)別ウィンドウで開く」が着実に進展していることを歓迎しました。

    2 また,河野大臣から,ナスル大臣が東京での「エジプト投資セミナー」参加を通じて,日本企業にエジプトへの投資誘致を働きかける取組を評価しつつ,本年10月の直行便再開による日・エジプト間の人的交流・投資の拡大に期待を表明しました。また,付加価値税(VAT)導入等の経済改革により,エジプトのマクロ経済が安定基調にあることを評価しつつ,日本としても支援していく旨発言しました。

    3 これに対し,ナスル大臣から,エジプトの経済改革や投資環境整備に向けた取組について説明があり日本からの投資に強い期待が表明されました。また,ナスル大臣から「教育パートナーシップ」大エジプト博物館建設計画に対する日本の支援に対する謝意が表明されました。

    [参考]無償資金協力「第二次エジプト・日本科学技術大学教育・研究機材調達計画」
     我が国は,2010年に開学したエジプト・日本科学技術大学(E-JUST)の教育・研究能力の向上のための支援を実施。この計画は本年9月に開設されたE-JUST工学部第3,4学年用の教育・研究用機材の供与を行うものであり(供与限度額9億9,300万円),工学部在籍の約2,000名の学生が,少人数・実践・研究を重視した日本型工学教育を受けることとなり,産業人材育成を通じた持続的経済成長と雇用創出の実現に寄与することが期待される。


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