報道発表

フードロス対策について考える「あら~麺を食べる会」の開催

平成29年10月18日

  1. 1 10月20日,外務省において,10月16日の「世界食料デー」にちなんでフードロス対策について考えるイベント「あら~麺を食べる会」が開催されます。

    2 このイベントでは,普段は廃棄されることの多い魚のあらを使用して調理されたラーメンである「あら~麺」が提供されます。このあら~麺は,料理を通して被災地支援を行う有志団体「料理ボランティアの会」に参加する料理店によって開発され,「世界食料デー」に関連して国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所をはじめとする関連駐日国際機関が都内にて実施した「世界食料デー」シンポジウムのレセプションでも提供されました。

    3 世界の食料問題を考える10月16日の「世界食料デー」のコンセプトに学び,イベント当日は「あら~麺」を,政府関係者や国際機関関係者をはじめとする参加者が食し,フードロスについて考える機会を設けます。

    (参考1)「あら~麺を食べる会」開催概要

    • (1)日時:10月20日(金曜日)15時30分-16時30分
    • (2)場所:外務省(千代田区霞が関2-2-1)
    • (3)主催:外務省
    • (4)協力:料理ボランティアの会
    • 画像1
      あら~麺イメージ

    (参考2)世界食料デーの概要別ウィンドウで開く
     世界の食料問題を考える日として国連が制定した日(毎年10月16日)。1979年の第20回FAO総会の決議に基づき,1981年から世界共通の日として制定。世界の一人一人が協力し合い,最も重要な基本的人権である「すべての人に食料を」を現実のものとし,世界に広がる栄養不良,飢餓,極度の貧困を解決していくことを目的とする。

    (参考3)FAOの概要
     1945年に設立された食料・農林水産分野の国連専門機関(事務局本部はローマ)。加盟は194加盟国(我が国は1951年に加盟),2準加盟国及び欧州連合(EU)。世界経済の発展及び人類の飢餓からの解放を目的とし,農林水産分野の国際的ルールの策定,世界の食料・農林水産物に関する情報収集・伝達・分析・統計資料の作成,国際的な協議の場の提供,開発途上国に対する技術助言・技術協力等を実施。

    (参考4)料理ボランティアの会
    2004年10月の中越地震を契機にジャンルを超えた料理人により2007年に結成された被災地復興支援のための民間ボランティア団体。“美味しい物を食べて元気を出して下さい”が合言葉。


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