報道発表

薗浦外務副大臣のクウェート訪問

平成29年7月13日

  1. 1 本13日(現地時間同日),クウェートを訪問中の薗浦健太郎外務副大臣は,サバーハ・ハーリド・アル・サバーハ・クウェート首相代行兼外務大臣(H.E. Sheikh Sabah Khaled Al-Hamad Al-Sabah, Acting Prime Minister and Minister of Foreign Affairs of the State of Kuwait),及びハーリド・ジャーラッラー外務副大臣(H.E. Mr. Khaled Al-Jarallah, Deputy Minister of Foreign Affairs)と会談しました。

    2 各会談において,薗浦副大臣から,クウェートの安保理非常任理事国就任への祝意を伝達するとともに,政治・教育・文化等の幅広い分野における両国の戦略的パートナーシップの強化に向けた方策について意見交換を行いました。

    3 また,最近のカタールをめぐる情勢に関して,薗浦副大臣から,中東の平和と安定には,湾岸協力理事会(GCC)の結束が維持されることが重要であり,本件が当事者間での対話によって解決されることを期待している,その観点からもクウェートの仲介努力を支持しているという我が国の立場を伝達しました。

    4 これに対し,サバーハ・ハーリド首相代行兼外務大臣他からは,経済・エネルギーを超えた幅広い分野で日本との関係が深化していることは喜ばしい,教育面においても日本と協力していきたい旨言及がありました。また,カタールをめぐる情勢について,クウェートの仲介努力の現状等に関する説明がありました。

    5 更に,薗浦副大臣はジャーラッラー外務副大臣とともに,足木孝駐クウェート大使とガーニム・アル・ガーニム法務担当外務大臣補(H.E. Mr. Ghanim Al-Ghanim, Assistant Foreign Minister for Legal Affairs)との間で行われた,「技術協力に関する日本国政府とクウェート国政府との間の協定」の署名式に立ち会いました


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る