外務報道官談話

中東・湾岸地域の状況について(外務報道官談話)

平成29年6月9日

英語版 (English)

1 我が国として,現在の中東・湾岸地域の状況を懸念しており,注意深くフォローしています。

2 中東の平和と安定には,湾岸協力理事会(GCC)の結束が維持されることが不可欠と認識しています。

3 我が国としては,引き続きGCC諸国との良好な二国間関係を重視していきます。

(参考)現在の中東・湾岸地域の状況
(1)6月5日,サウジアラビア,アラブ首長国連邦,バーレーン,エジプトは,それぞれカタールとの外交関係断絶を発表。その後,イエメン,モルディブ,リビア(東部勢力),モーリタニア,コモロも外交関係断絶を発表。ヨルダンは外交レベルの引き下げ(双方大使の帰国)を決定。ジブチ,セネガルは自国大使の召還を決定。

(2)サウジアラビア,アラブ首長国連邦,バーレーンは,カタールとの外交関係断絶のほか,カタール国民の14日以内の出国(巡礼者を除く)と自国民のカタール渡航禁止,カタールとの国境閉鎖,カタールの輸送手段(航空機,船舶等)の領域内の通過禁止等の措置をとっている。


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