報道発表

黄川田外務大臣政務官とブルース・アンドリュース米商務副長官との会談

平成27年11月19日

  • 黄川田外務大臣政務官とアンドリュース米商務副長官との会談1
  • 黄川田外務大臣政務官とアンドリュース米商務副長官との会談2
  1.  本19日午前9時30分から約35分間,黄川田仁志外務大臣政務官は,訪日中のブルース・アンドリュース米国商務副長官(Mr. Bruce H. Andrews, Deputy Secretary of Commerce of the United States of America) と意見交換を行いました。概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,黄川田政務官から,昨年10月のプリツカー商務長官の訪日は,経済分野での日米関係強化に大きく貢献したが,それをフォローアップするアンドリュース商務副長官の訪日を歓迎する旨述べるとともに,先般大筋合意したTPPに関し,米国内のアウトリーチ活動のリード省庁である商務省の役割に期待する旨述べました。

    2 これに対し,アンドリュース商務副長官から,商務省にとって日本の優先度は高く,日米両国のパートナーシップを高く評価している,直前にフィリピンで開催されたAPEC閣僚会議に出席したが,TPP交渉参加国以外からもTPPへの関心が示された,TPPの可能性に大いに期待している旨述べました。

    3 その他,本年4月の安倍晋三内閣総理大臣の訪米の機会に発出した「より繁栄し安定した世界のための日米協力に関するファクトシート」に言及しつつ,対米・対日投資(セレクトUSAとInvest Japanとの間の協力・協働の拡大),エネルギー(LNG等),インフラ(米国の高速鉄道プロジェクトや「質の高いインフラ」),医療・ヘルスケア(高齢化社会への対応),サイバー・セキュリティを含む日米経済関係について幅広く意見交換を行いました。


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