エジプト・アラブ共和国

日・エジプト外相会談

平成29年9月11日

英語版 (English)

  • 日・エジプト外相会談1
  • 日・エジプト外相会談2
  • 日・エジプト外相会談3

 9月11日(月曜日),午後5時30分(現地時間)から約50分間,河野太郎外務大臣は,訪問中のエジプトにおいて,サーメハ・シュクリ・エジプト・アラブ共和国外務大臣(H.E. Mr. Sameh Shoukry, Foreign Minister of Arab Republic of Egypt)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,シュクリ大臣から,河野大臣のエジプト訪問を歓迎するとし,近年の日エジプト関係が様々な分野で発展していることを歓迎し,大エジプト博物館建設教育分野での支援に謝意が表明されました。

2 これに対し,河野大臣から,外務大臣としてエジプトを再訪できうれしく思う,中東地域の大国であり,安保理非常任理事国であるエジプトの役割は重要であり,北朝鮮を含め国際社会の問題について協力を深めたい旨発言しました。また,河野大臣から,アジア太平洋から中東・アフリカに至る地域で,自由で開かれた海洋秩序を確保することが重要であり,北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対して最大限の圧力をかける必要があるとし,エジプトの協力を求めました。

3 これに対し,シュクリ大臣から,アラブ連盟本部における第一回日・アラブ政治対話は,アラブ地域の発展への日本の関心を示すものであり,歓迎するとし,北朝鮮の最近の挑発行為を強く非難する,核兵器使用の悲劇を経験した日本の立場を理解する,安保理における議論でも協力していきたい旨発言がありました。


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