持続可能な開発のための2030アジェンダ

持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会合(第6回)
及び第2回「ジャパンSDGsアワード」表彰式の開催

平成30年12月21日

1 本21日,安倍晋三内閣総理大臣は,菅義偉内閣官房長官,河野太郎外務大臣及び他の国務大臣等の出席の下,総理大臣官邸において持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会合(第6回)及び第2回「ジャパンSDGsアワード」表彰式を開催しました。

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(1)推進本部会合では,『SDGsアクションプラン2019』を決定しました。同『アクションプラン』は,来年のG20サミットTICAD7,初のSDGs首脳級会合に向け,日本の「SDGsモデル」の3本柱である,(ア)SDGsと連動した官民挙げた「Society 5.0」の推進,(イ)SDGsを原動力とした地方創生,(ウ)SDGsの担い手である次世代・女性のエンパワーメントに沿って,国内実施・国際協力の両面においてSDGsを推進していくものです。また,日本が,「人間の安全保障」に基づき,強靱かつ環境に優しい「国づくり」及び世界の「人づくり」に貢献し,来年のG20議長国として国際社会においてリーダーシップを発揮していくSDGsの主要課題についても明記しました。

(2)会合中,河野外務大臣,麻生太郎副総理兼財務大臣,根本匠厚生労働大臣,世耕弘成経済産業大臣,原田義昭環境大臣,宮腰光寛国務大臣,櫻田義孝国務大臣,平井卓也国務大臣,𠮷川貴盛農林水産大臣,石田真敏総務大臣,柴山昌彦文部科学大臣,片山さつき国務大臣,山下貴司法務大臣の計13名から,それぞれの府省のSDGsの実施に向けた取組や今後の計画等について発言がありました。

(3)会合の最後に,安倍総理大臣から,かつてないスピードで変化する世界から「誰一人取り残さない」社会を実現すべく,「豊かで活力のある未来に向けた国づくり」,「子や孫の世代に誇れる日本」,「国際社会をリードする日本」の3つのキーワードに沿って,世界の「国づくり」と「人づくり」に貢献していくとの決意が示されました。また,世界の注目が日本に集まる来年のG20サミットやTICAD7といった機会を通じ,リーダーシップを発揮し,SDGsの力強い担い手たる日本の姿を国際社会に対して示すとともに,来年9月のSDGs首脳級会合において,これらの成果をG20議長国として発信すべく,具体的な取組を推進・強化するよう指示がありました。

3 第2回「ジャパンSDGsアワード」表彰式では,安倍総理大臣からの挨拶に続き,SDGs達成に資する優れた国内外の取組を行っている企業・団体を表彰しました。安倍総理大臣による本部長賞は,株式会社日本フードエコロジーセンターに,菅官房長官及び河野大臣による副本部長賞は,日本生活協同組合連合会,鹿児島県大崎町,一般社団法人ラ・バルカグループ(以上,官房長官から),株式会社LIXIL,特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS,会宝産業株式会社 (以上,外務大臣から)に授与されました。また,SDGsパートナーシップ賞(特別賞)が,株式会社虎屋本舗,株式会社大川印刷,SUNSHOW GROUP,株式会社滋賀銀行,山陽女子中学校・高等学校地歴部,株式会社ヤクルト本社,産科婦人科舘出張(たてでばり)佐藤病院,株式会社フジテレビジョンに授与されました。

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    賞状を授与する安倍総理大臣
    (写真提供:内閣広報室)
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    記念撮影
    (写真提供:内閣広報室)
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    挨拶する安倍総理大臣
    (写真提供:内閣広報室)

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