ODAと地球規模の課題

ジェフリー・サックス・コロンビア大学地球研究所所長による安倍総理大臣表敬

平成27年3月26日

 本26日,午前11時から約20分間,安倍晋三内閣総理大臣は,来日したジェフリー・サックス・コロンビア大学地球研究所所長(Dr. Jeffrey David Sachs, Director, the Earth Institute at Columbia University)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,安倍総理大臣から,サックス所長に対し,国連事務総長ミレニアム開発目標(MDGs)特別顧問として,国際的に活躍されていることを高く評価していること,こうした取組を支援するため、サックス所長のミレニアム・ビレッジ・プロジェクトを日本として支援していることを喜ばしく思っている旨述べました。これに対し同所長から,日本からの支援に対する深甚なる謝意表明があるとともに,日本のアフリカ開発への貢献を世界的に発信したい旨述べました。

2 また,安倍総理大臣から,アフリカ開催予定である次回アフリカ開発会議(TICAD)に向け,引き続き協力したいと述べるとともに,サックス所長との間で,本年開催されるポスト2015年開発アジェンダに関する会議や気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)などの地球規模課題に関する重要な会議について意見交換を行いました。

(参考)ジェフリー・サックス・コロンビア大学地球研究所所長について
 大学,国際機関,各国政府等において多岐にわたる経歴を有する。現在は,コロンビア大学地球研究所所長に加え,潘基文国連事務総長特別顧問や南米・東欧・アフリカ・アジア各国政府の経済アドバイザーも務める。2014年9月には,ボリンジャー・コロンビア大学総長公邸において実施された安倍総理大臣とコロンビア大学教授等との夕食を交えた懇談に参加。


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