国連外交
国光外務副大臣の国連安全保障理事会ハイレベル公開討論等への出席(結果)
現地時間4月27日から28日まで、国光あやの外務副大臣は、米国(ニューヨーク)を訪問し、国連安保理ハイレベル公開討論に出席するとともに、国連関係者等との会談等を行ったところ、概要は以下のとおりです。
1 国連安保理会合への出席
(1)国連安保理ハイレベル公開討論への出席
4月27日、国光外務副大臣は、バーレーンが議長として主催した「海洋における水路の安全と保護」に関する国連安保理ハイレベル公開討論に出席し、我が国政府を代表してステートメントを実施しました。
2 国連関係者等との会談等
(1)グテーレス国連事務総長との会談
4月28日、国光外務副大臣は、アントニオ・グテーレス国連事務総長(H.E. Mr. António Manuel de Oliveira Guterres, Secretary-General of the United Nations)と会談を行いました。
国光外務副大臣から、本年、日本は国連加盟70周年を迎える旨述べた上で、国連を中核とする多国間主義に対する日本のコミットメントは不変である旨述べました。これに対し、グテーレス国連事務総長から、日本の国連に対する長年の貢献に謝意が述べられ、日本と国連が引き続き緊密に連携していくことを確認しました。
(2)ディカルロ国連政務・平和構築担当事務次長との会談
4月27日、国光外務副大臣は、ローズマリー・ディカルロ国連政務・平和構築担当事務次長(Ms. Rosemary DiCarlo, Under Secretary General for Political and Peacebuilding Affairs, the United Nations)との会談を行いました。両者は、北朝鮮及びイラン等の地域情勢について意見交換を行ったほか、国際の平和と安全への貢献に向けた国連との協力について意見交換を行い、連携を確認しました。
(3)国際機関日本人職員との意見交換
4月28日、国光外務副大臣は、NYにおいて国際機関で働く日本人職員と意見交換を行いました。国光外務副大臣からは、日本人職員の活躍に対する敬意と感謝が述べられたほか、日本の取組に対する国際機関における評価等について、議論が行われました。

