フランス共和国

河野外務大臣及び岩屋防衛大臣によるマクロン・フランス大統領表敬

平成31年1月11日

  • 河野外務大臣及び岩屋防衛大臣によるマクロン・フランス大統領表敬

 1月11日,現地時間午後6時10分から約30分間,フランス・パリを訪問中の河野太郎外務大臣は,岩屋毅防衛大臣と共に,エマニュエル・マクロン・フランス共和国大統領(H.E. Mr. Emmanuel Macron,President of the French Republic)を表敬したところ,概要は以下のとおりです。表敬には,ジャン=イヴ・ル・ドリアン・フランス共和国欧州・外務大臣(H.E. Mr. Jean-Yves Le Drian, Minister for Europe and Foreign Affairs of the French Republic)が同席しました。

1 冒頭,マクロン大統領から,フランスと日本は戦略的な対話を重視しており,海洋・安全保障等の分野で具体的な協力が進展したことを歓迎する,引き続きインド太平洋,アフリカ等についても対話を続けていきたい,特に今年はG7G20を連結する大切な年である旨述べました。

2 これに対し,河野大臣から,スイスとの国境付近における仏空軍機墜落によって犠牲となった兵士へのお見舞い,昨年7月のフランス革命記念式典パレードへの招待に対するお礼,そして昨年9月の皇太子殿下のフランス御訪問に際する歓待への謝意を述べました。その上で,同11日,ル・ドリアン大臣の地元ブレストにおいて第5回日仏外務・防衛閣僚会合(「2+2」)を開催し,包括的海洋対話立ち上げ等の具体的な成果を得られた旨を報告しました。更に,日仏はともに太平洋国家であり,自由で開かれたインド太平洋のために協力することができる旨述べるとともに,G20G7議長国として様々な国際的課題に緊密に連携して対応していきたい旨述べました。

3 また,北朝鮮情勢についても意見交換を行い,引き続き国連安保理決議の完全な履行の堅持が必要であることで一致しました。


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