経済上の国益の確保・増進

捕鯨

令和元年7月10日

英語版 (English)

捕鯨を取り巻く情勢

1 捕鯨に関する我が国の基本的立場

 鯨類を含む海洋生物資源の持続可能な利用を重視する我が国は,1951年に国際捕鯨取締条約(ICRW)を締結し,国際捕鯨委員会(IWC)において「鯨族の適当な保存を図って捕鯨産業の秩序のある発展を可能にする」というICRWの趣旨・目的の下,鯨類資源管理のガバナンス向上のため真摯に努力してきました。しかし,鯨類の中には十分な資源量が確認されているものがあるにもかかわらず,保護のみを重視し,持続的利用の必要性を認めようとしない国々からの歩み寄りは見られませんでした。2018年9月のIWC総会でも,我が国が提案した改革案が否決される等,条約に明記されている捕鯨産業の秩序ある発展という目的は顧みられることなく,鯨類に対する異なる意見や立場が共存する可能性すらないことが明らかとなりました。この結果,日本政府は,ICRWから脱退することを決定しました。

2 我が国が行う持続可能な捕鯨

 我が国は科学的根拠に基づく資源管理を行いつつ7月1日から持続可能な捕鯨を行います。その詳細については,こちらのリンク別ウィンドウで開くをご参照ください。

3 その他捕鯨関連情報


Get Adobe Reader(別ウィンドウで開く) Adobe Systemsのウェブサイトより、Acrobatで作成されたPDFファイルを読むためのAdobe Readerを無料でダウンロードすることができます。左記ボタンをクリックして、Adobe Systemsのウェブサイトからご使用のコンピュータに対応したソフトウェアを入手してください。

このページのトップへ戻る
経済上の国益の確保・増進へ戻る