外務省/文科省/JICA/JST:日本の優れた科学技術とODA との連携により、アフリカ等開発途上国と環境、防災、感染症等における科学技術協力を推進。
- 横浜行動計画
- [7]その他
- 日本/実施主体により提案された支援策
- ● 共同研究を促進するため、アフリカの諸大学及び研究機関に日本の研究者を派遣
- リソース及び貢献(正文)
- 外務省/文科省/JICA/JST:日本の優れた科学技術とODA との連携により、アフリカ等開発途上国と環境、防災、感染症等における科学技術協力を推進。
- 実施主体
- 日本政府(外務省)/日本政府(文科省)/JICA/科学技術振興機構(JST)
- 関連リンク
- 外務省/文科省/JICA/JSPS:日本とアフリカ等開発途上国との国際共同研究の重要性が高い分野において、開発途上国のニーズに基づく共同研究に最適な日本人研究員を派遣。
進捗状況 2009
- プロジェクト名
- 地球規模課題対応国際科学技術協力
- アフリカ国
- ガーナ
- 進捗
- 以下の1案件を採択−ガーナ「ガーナ由来薬用植物による抗ウイルス及び抗寄生虫活性候補物質の研究」(野口記念医学研究所、他/東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科:5年)
- 詳細リンク
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- 予算
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進捗状況 2008
- プロジェクト名
- 地球規模課題対応国際科学技術協力
- アフリカ国
- ザンビア
- 進捗
- 以下の1案件を採択ーザンビア「結核及びトリパノソーマ症の診断法と治療薬開発」(保健省大学研究教育病院、他/北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター:4年間)
- 詳細リンク
- http://www.jst.go.jp/global/kadai.html

- 予算
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