(1) 2006-2012年度*に、FAOの信託基金に資金提供、(2) 研修・セミナー(稲作、水産養殖、市場アクセス及び小規模灌漑)開催(2008年度:9,800万円**、2009年度:1億2,700万円)
- 日本/実施主体により提案された支援策
- ● 南南協力を通じ、効果的な技術移転及び能力構築を促進する
- リソース及び貢献(正文)
- 日本政府(農水省):(1)2006-2012年度*にFAO信託基金に資金提供、(2)研修・セミナー(市場アクセス、小規模灌漑、稲作及び水産養殖)開催(2008年度:9,800万円**、2009年度:1億2,700万円)
- 実施主体
- 日本政府(農水省)
- 関連リンク
*1年間延長
** 横浜行動計画別表では2008年度の合計額が誤って1億100万円と記載されていた
進捗状況 2009
(1)FAO信託基金に資金提供
- アフリカ国
- アフリカ
- 進捗
- 2009年度におけるFAO信託基金への資金提供済み。
- 詳細リンク
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- 予算
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(2)研修・セミナー
- 進捗
- サブサハラアフリカLDC諸国の政府関係者等の人材育成を目的とした、稲作及び水産養殖等に関する地域ワークショップを西アフリカ(ベナン)及び東アフリカ(ウガンダ)において1回ずつ開催。地域ワークショップのフォローアップとして、国別ワークショップを西アフリカ6ヵ国、東アフリカ8ヵ国で開催。
- 詳細リンク
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- 予算
- 1億2,700万円
進捗状況 2008
(1)FAO信託基金に資金提供
- アフリカ国
- アフリカ
- 進捗
- 2008年度におけるFAO信託基金への資金提供済み。
- 詳細リンク
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- 予算
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(2)研修・セミナー
- 進捗
- サブサハラ・アフリカLDC諸国の政府関係者等の人材育成を目的とした、稲作及び水産養殖等に関する地域ワークショップを西アフリカ(ブルキナファソ)で2回、東アフリカ(ウガンダ)で1回開催。
- 詳細リンク
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- 予算
- 9,800万円