アフリカ開発会議(TICAD)

安倍総理大臣と河野外務大臣のアフリカの角及び周辺地域の平和と安定特別会合出席

令和元年8月29日

英語版 (English)

  • 安倍総理大臣と河野外務大臣のアフリカの角及び周辺地域の平和と安定特別会合出席1
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1 本29日午前11時30分から,安倍晋三内閣総理大臣は,TICAD7の機会に横浜で開催されたアフリカの角及び周辺地域の平和と安定特別会合に冒頭出席し,スピーチ日本語(PDF)別ウィンドウで開く英語(PDF)別ウィンドウで開く)を行いました。このほか,日本からは河野太郎外務大臣が出席し,同会合の議長を務めました。

 また,この会合には,ファルマージョ・ソマリア大統領,アビィ・エチオピア首相,イッガ・南スーダン副大統領,グテーレス国連事務総長のほか,エリトリア,ジブチ,ケニア,ウガンダの閣僚,スーダンの代表,パートナー国や国際機関関係者等,31名が出席しました。

2 冒頭,河野大臣の発言仮訳(PDF)別ウィンドウで開く英文(PDF)別ウィンドウで開く)に続き,安倍総理大臣から,昨年来,エチオピア・エリトリア間の外交関係の再開を皮切りに,アフリカ自身による平和構築の動きが見られており,こうした取組を高く評価するとともに,国際社会の長年にわたる貢献に心より敬意を表する旨述べ,日本は質の高いインフラを通じた同地域の連結性向上支援やアフリカ自身による平和構築への支援を行う旨述べました。

3 次に,アフリカの角及び周辺地域の首脳及び閣僚等から,同地域における平和構築の状況並びに現在直面している課題及び支援が必要な分野について述べたのを踏まえ,パートナー国及び国際機関も交え,同地域に対する支援のあり方等について,意見交換が行われました。

4 最後に河野大臣から,会合の総括として,本特別会合での議論は国際社会と同地域の協力に関する新しいアプローチについて示唆を与えるものであった,議論を通して,アフリカ自身による取組を後押しするため,国際社会による更なる支援が必要であるという認識を共有することができた旨述べました。


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