モンゴル国

日・モンゴル首脳会談

平成29年9月6日

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1 東方経済フォーラム出席のためにロシア・ウラジオストクを訪問中の安倍晋三内閣総理大臣は,6日午後6時(現時時間)から約50分間,ハルトマー・バトトルガ・モンゴル国大統領(H.E.Mr.Khaltmaa BATTULGA, President of Mongolia)との間で,日・モンゴル首脳会談を行いました。

2 安倍総理から,本年7月のバトトルガ大統領就任への祝意を述べるとともに,モンゴルは日本にとって地域の重要なパートナーであり,バトトルガ大統領との間でも,本年3月に両国間で策定された戦略的パートナーシップのための日本・モンゴル中期行動計画(PDF)別ウィンドウで開く」に沿って,引き続き真に互恵的な「戦略的パートナーシップ」の構築に向けて連携していきたい,新ウランバートル国際空港の早期開港に向けてバトトルガ大統領の協力を得たい旨述べました。

3 バトトルガ大統領から,同国際空港を始めとするモンゴル経済発展のための日本側のこれまでの支援や,国際通貨基金(IMF)支援プログラムでの日本による財政支援に対して謝意の表明がありました。また,引き続き日本との関係を重視しており,日本との協力関係を進めるため同席の朝青龍氏を大統領特使に任命した旨の発言があり,今後の両国間での様々な協力への期待が示されました。

4 安倍総理から,北朝鮮が日本の上空を通過する弾道ミサイル発射別ウィンドウで開くに続き核実験別ウィンドウで開くを強行したことは,これまでにない重大かつ差し迫った脅威であり,断じて容認できない,北朝鮮に対する実効的な圧力を強化する必要がある旨述べました。両首脳は,国連安保理決議の厳格かつ全面的な履行の重要性を確認するとともに,拉致問題の早期解決を含め,両国が引き続き協力していくことを確認しました。


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