報道発表

大西外務大臣政務官のOECD責任ある企業行動に関する多国籍企業行動指針の日本NCPピアレビュー開会セッション出席

令和8年9月9日
大西政務官とピアレビューの審査団一行との記念撮影
開会セッションに出席する大西政務官

 9月9日、大西洋平外務大臣政務官は経済協力開発機構(OECD)責任ある企業行動に関する多国籍企業行動指針の日本連絡窓口(NCP)ピアレビュー開会セッションに出席しました。

  1. 大西政務官は、同セッションの冒頭で開会挨拶を行い、ピアレビューの審査団を務めるOECD事務局、豪州NCP及びアイルランドNCPの訪日を歓迎する旨述べた上で、企業活動のグローバル化や人権・環境への関心の高まりを踏まえ、「OECD責任ある企業行動に関する多国籍企業行動指針」の重要性が一層増している旨強調しました。
  2. また、大西政務官は、今回のピアレビューを通じて、様々な関係者の知見から学び、より効率的かつ実効性の高いNCPの活動につなげていきたい旨述べました。

(参考)日本NCPピアレビュー

  1. 日本政府は、「OECD責任ある企業行動に関する多他国籍企業行動指針」に基づき、同行動指針の普及、照会処理、問題解決支援のため、2000年に外務省、厚生労働省及び経済産業省から構成される日本NCPを設置。
  2. 同行動指針では、同行動指針の効果的な実施を促進し、ベストプラクティスを共有し、NCPの実効性及び機能的同等性を高めるため、各国NCPの活動のピアレビュー(相互審査)を実施しており、日本は本年の審査対象国。
  3. 9月9日9月9日から11日にかけて東京で実施される今次ピアレビューでは、OECD事務局、豪州及びアイルランドNCPから構成される審査団が日本NCP及び関係者へのヒアリング等を実施し、最終的に報告書の形で結果が公表される予定。

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