報道発表

シアム駐日パレスチナ常駐総代表部大使による国光外務副大臣表敬

令和8年9月1日
握手をする国光副大臣とシアム大使
シアム大使と懇談する国光副大臣

 9月1日、国光あやの外務副大臣は、ワリード・シアム駐日パレスチナ常駐総代表部大使の表敬を受けました。

  1. 冒頭、国光副大臣は、パレスチナの厳しい人道状況に触れた上で、ガザ地区及びヨルダン川西岸地区情勢を受けた日本の立場と取組を説明するとともに、我が国として、「二国家解決」及び中東地域における永続的な平和と繁栄の実現に向け、必要な取組を行っていく旨を述べました。これに対し、シアム大使から、パレスチナの立場の説明があるとともに、日本の役割に対する期待が述べられました。
  2. また、国光副大臣は、「パレスチナ開発のための東アジア協力促進会合」(CEAPAD)や来年20周年を迎える「ジェリコ農産加工団地」(JAIP)といった我が国のイニシアティブやパレスチナ支援について説明しました。これに対し、シアム大使から、日本の長年の支援に対する謝意が述べられました。
  3. 両者は、日・パレスチナ関係の発展と地域の平和と安定のため、引き続き緊密に意思疎通していくことで一致しました。

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