報道発表
ベネズエラにおける地震被害に対する国際緊急援助隊・医療チーム二次隊の派遣
令和8年7月10日
日本政府は、ベネズエラにおける地震の被災地での高い医療支援ニーズを踏まえ国際緊急援助隊・医療チーム二次隊を現地に向けて派遣することを決定しました。二次隊は、外務省及び国際協力機構(JICA)職員、登録された医師、看護師等で構成され、来週中にベネズエラに向けて出発する予定です。
日本政府としては、現地のニーズを踏まえながら、ベネズエラの人々に寄り添う形で、引き続き必要な支援を実施していきます。
(参考)被害概要
ベネズエラでは、日本時間6月25日(木曜日)午前7時頃、同国において発生したマグニチュード7を超える地震により、死傷者を含む多数の被災民と物的被害が生じた。ベネズエラ政府発表によると、被害は死者3,889人、負傷者16,740人以上となっている(7月10日午前6時時点)。また米国航空宇宙局(NASA)の評価によると、被災地域全体で約5万8,870棟の建物が倒壊ないし損壊した可能性がある。被害の全容は未だに不明。
