報道発表

第62回人権理事会における「ハンセン病差別撤廃決議」の採択

令和8年7月8日

 7月7日(現地時間同日)、ジュネーブで開催中の第62回国連人権理事会において、我が国が、ブラジル、エクアドル、エチオピア、フィジー、インド、キルギス、モロッコと共同提出した「ハンセン病差別撤廃決議」が全会一致で採択されました。

  1. 本決議は、全世界におけるハンセン病患者・回復者及びその家族による人権の享受を実現し、平等な社会参加を妨げる患者等への差別や偏見を撤廃することを目的に、国連人権高等弁務官による定期的フォローアップを通じて、ハンセン病差別撤廃のための原則・ガイドライン(P&G)の普及啓発を図ることを主な内容としています。
  2. 我が国は、引き続き国際社会におけるハンセン病に係る差別や偏見の撤廃に向け、積極的に取り組んでいく考えです。

(参考)ハンセン病差別撤廃決議

 我が国は、2008年以降、今回採択決議を含め、過去8回(注)にわたり、国連人権理事会に「ハンセン病差別撤廃」決議案を主提案国として提出し、いずれも全会一致で採択されている。(注:2008年、2009年、2010年、2015年、2017年、2020年、2023年、2026年)


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