報道発表
ベネズエラにおける地震被害に対する国際緊急援助隊・医療チームの派遣
令和8年7月1日
ベネズエラにおける地震被害への対応に関して、日本政府は、6月26日から派遣中の国際協力機構(JICA)の調査団(7名)の活動を通じ、現地で具体的な医療ニーズ等の確認がなされたこと等を踏まえ、本日、国際緊急援助隊・医療チームを派遣することを決定しました。
本決定をもって、現地にいる同調査団の一部メンバーが国際緊急援助隊・医療チームとして活動を開始するとともに、今後、日本からも多くの隊員が出発し活動を展開する予定です。なお、同医療チームは、外務省・JICA職員及び登録された医師、看護師等を含む42名で構成されます。
日本政府としては、引き続きベネズエラの人々に寄り添い、現地のニーズを踏まえた必要な支援を検討していきます。
(参考)被害概要(7月1日午前9時30分時点)
ベネズエラでは、日本時間6月25日(木曜日)午前7時頃、ベネズエラにおいて発生したマグニチュード7を超える地震により、死傷者を含む多数の被災民と物的被害が生じた。ベネズエラ政府発表によると、被害は死者1,943名、負傷者10,571名以上、家屋の損壊855件以上等に上っており、被害の全容は未だに不明(7月1日時点)。
