報道発表
第二回日米フィリピン海洋協議
令和8年6月8日
6月8日、フィリピンの首都マニラにおいて、第二回日米フィリピン海洋協議が開催されました。日本から北郷恭子外務省南部アジア部参事官のほか、防衛省及び海上保安庁の関係者が、米国からマイケル・デソンブレ国務省国務次官補(東アジア・太平洋担当)のほか、国務省及び沿岸警備隊等の関係者が、フィリピンからレオ・ヘレラ=リム外務省政策担当次官のほか、NSC、国防省及び沿岸警備隊等の関係者が出席しました。
- 三者は、2024年の第一回日米フィリピン海洋協議の開催以降、幅広い分野において日米フィリピン3か国の協力が進展していることを歓迎し、現下の情勢における日米フィリピン協力の重要性を改めて確認しました。
- その上で、三者は、最近の南シナ海情勢について率直な意見交換を行い、力又は威圧によるあらゆる一方的な現状変更の試みに強く反対することで改めて一致するとともに、比中仲裁判断から10年となる節目の年に、同判断の意義を改めて確認しました。
- また、三者は、日米フィリピンがそれぞれ2国間で進めている取組を相互補完的かつ重層的に強化し、今後も日米フィリピン協力のモメンタムを維持・強化していくことで一致しました。
