報道発表

海外における自国民保護に関する日・ブラジル協力覚書への署名

令和8年5月18日
日・ブラジル協力覚書に署名する日・ブラジル両外相
覚書を交換後に握手をする日・ブラジル両外相

 5月18日、茂木敏充外務大臣は、外務省賓客として訪日中のマウロ・ヴィエイラ・ブラジル外務大臣との間で、「海外における日本国民及びブラジル国民の保護に関する日本国外務省とブラジル外務省との間の協力覚書」への署名を行いました。

  1. 日・ブラジル両国は、両国間の緊密な友好関係と深い人的絆を基盤として、2025年3月の日・ブラジル首脳会談において採択された「日・ブラジル戦略的グローバル・パートナーシップ・アクション・プラン2025-2030」を踏まえ、在外コミュニティ及び領事問題における協力強化を再認識しました。また、こうした二国間協力が、海外からの出国・退避の際における両国国民への円滑な支援に資するものであるとの認識を共有しています。このような背景の下、今般、両国外相間で覚書への署名が行われました。
  2. 本覚書は、平素から日・ブラジル間で情報共有等を行い、不測の事態における協力を更に円滑に推進するための枠組みであり、海外における緊急時の邦人保護に大きく資することが期待されます。

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