報道発表
国光外務副大臣のG7開発大臣会合出席(結果)
令和8年5月2日
4月29日から30日まで、国光あやの外務副大臣は、フランスのパリでG7開発大臣会合に出席するとともに、各国との会談を行いました。
1 G7開発大臣会合への出席
4月29日から30日まで、国光副大臣はG7開発大臣会合に出席し、6月のG7エビアン・サミットに向けた、開発分野における協力について議論しました。国光副大臣は、同会合において、新興ドナーを含む全ての開発協力提供者が国際ルールやスタンダードを遵守した透明で公正な開発協力を行う必要性を強調するとともに、インフラ投資について、同志国間で連携し、地域の自律性や強靱性を一層強化していくことは地政学的な観点からも重要であり、今後も開発協力を戦略的かつ効果的に活用し、質の高いインフラ整備を進めていく旨言及しました。
2 各国との二国間会談
国光副大臣は、G7開発大臣会合の機会を捉え、エレオノール・カロワ仏欧州・外務大臣付仏語圏・国際連携・在外仏人担当大臣(議長国)、ジェニー・チャップマン女男爵・英外務・英連邦・開発省閣外大臣、リーム・アラバリ=ラドヴァン独経済協力・開発大臣、及び、キム・ジナ韓国外交部第二次官と会談を行い、開発分野における連携強化について意見交換を行いました。
(参考1)G7メンバー及び今般の開発大臣会合における招待国・機関等
- G7
日本、フランス(議長国)、米国、英国、ドイツ、イタリア、カナダ、EU - 招待国
インド、韓国、ケニア、コートジボワール、ブラジル、モロッコ - 招待機関等
世界銀行、アジア開発銀行、アフリカ開発銀行、欧州投資銀行、欧州復興開発銀行(EBRD)、米州開発銀行、経済協力開発機構(OECD)、国連開発計画(UNDP)、国際農業開発基金(IFAD)等
(参考2)今般の開発大臣会合における主なセッション・行事
- セッション:互恵的パートナーシップに基づく新たな開発アプローチ
- ワーキング・ランチ:中東での危機の影響への対処
- セッション:インフラ投資ギャップへの対処
- ワーキング・ディナー:自律的な保健システムの資金調達
- 公式行事:ブレンデッド・ファイナンスにおける慈善団体の関与
- セッション:より効率的な金融アーキテクチャ及びパートナー国の自律性・強靭性
- ワーキング・ランチ:開発大臣会合からエビアン・サミットへの道程
- 公式行事:脆弱国における自然災害への強靭性強化

