報道発表

フィリピン・ナボタス市衛生埋立施設における火災事案に対する国際緊急援助隊・専門家チームの派遣

令和8年4月22日
  1. 3月26日にフィリピン・マニラ湾上に造成されたナボタス市衛生埋立施設にて、火災が発生し、煙による有害物質が当該地域の住民と周辺コミュニティに深刻な脅威をもたらしています。
  2. 4月22日、日本政府は、フィリピン政府からの支援要請を受け、消火活動、環境影響測定・評価及び廃棄物管理に関する技術的助言を行う国際緊急援助隊・専門家チームを派遣することを決定しました。
  3. 我が国は、今次の派遣が、フィリピンにおける火災の早期鎮火及び生活環境の回復に資することを期待しています。また、本派遣が、日・フィリピン国交正常化70周年という節目の年において、両国関係を一層強固なものにすることが期待されます。

(参考)支援概要

 今次専門家チームは、在フィリピン日本国大使館、消防庁、国立環境研究所、JICAの職員計7名で構成され、フィリピンにおいて被害状況の調査を支援するとともに、鎮火に向けた消火活動、環境影響測定・評価及び廃棄物管理に関する技術的助言を行う。同チームは、4月23日にフィリピンに派遣される予定。


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