報道発表
鯰外務審議官とフッカー米国国務次官の意見交換
令和8年3月26日
3月26日、フランス・パリ郊外において、鯰博行外務審議官は、アリソン・フッカー米国国務次官(政治担当)と意見交換を行ったところ、概要は以下のとおりです。
- 鯰外務審議官とアリソン・フッカー米国国務次官(政治担当)は、先般の日米首脳会談を踏まえ、国際情勢についての意見交換及び共通の利益についての議論を行いました。その上で、「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)に関する日米協議を実施し、インド太平洋地域へのアプローチをすりあわせました。
- 日本側から、提唱から10年を迎えるFOIPの戦略的進化についても日本の考えを説明しました。その上で、両者は、今後具体的な取組を日米で積極的に推進すること、及び地域の自律性・強靱性強化のための能力構築に向けた第三国との協力の重要性を確認しました。
- 両者は、同志国との協力を一層推進していくことで一致しました。両者は、自由で開かれたインド太平洋の確保に向けた取組を進めるため、本年後半に第二回目の日米FOIP協議を行うことを含め、定期的に意見交換を行うことに改めてコミットしました。

