報道発表
スリランカで発生したサイクロン被害を受けた日本政府の緊急援助
令和7年11月29日
- 11月29日、日本政府は、スリランカ民主社会主義共和国においてサイクロンによる多大な被害が生じていることを受け、国際協力機構(JICA)を通じて調査チームを派遣します。同調査チームはJICA職員や医療関係者を含む計4名により構成され、現地のニーズを確認し、今後、緊急援助隊の派遣検討に向けた調整を行うため、11月30日に日本を出発する予定です。
- また、日本政府は、スリランカ政府からの要請を受け、国際協力機構(JICA)を通じ、緊急援助物資(テント、毛布等)を供与することを決定しました。
- 我が国としては、人道的観点及びスリランカとの友好関係に鑑み、被災者の方々を支援すべく緊急援助を行うこととしたものです。
(参考)被害概要(11月29日18時現在)
スリランカでは、11月中旬から継続しているモンスーンによる天候悪化に加え、現地時間11月27日にスリランカに襲来したサイクロン「ディトワ」により、広範囲で大雨が続き、死者153名、被災者約77万人。

