報道発表

外国からの情報操作に係る日米間の協力文書への署名

令和5年12月6日
小林外務報道官がアレン国務次官と協議している様子
署名式の様子
アレン国務次官と握手する小林外務報道官

 12月6日、小林麻紀外務報道官と訪日中のエリザベス・アレン米国務次官(広報文化外交担当)(Ms. Elizabeth Allen, Under Secretary for Public Diplomacy and Public Affairs of the United States of America)は、外国からの情報操作に係る日米間の協力文書に署名し、今後の協力について協議を行いました。

(参考)外国からの情報操作に係る日米間の協力文書の要点

 外国からの情報操作を見極め、対処することについての今後の協力の方向性、共同して対応する能力の着実な強化を行うこととしている。


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