報道発表

カブース・オマーン国王崩御を受けた中谷外務大臣政務官による弔意の記帳

令和2年1月15日
カブース・オマーン国王崩御を受けた中谷政務官による弔意の記帳1
カブース・オマーン国王崩御を受けた中谷政務官による弔意の記帳2

1 1月15日,中谷真一外務大臣政務官は,駐日オマーン大使館を訪問し,カブース・ビン・サイード・アール・サイード・オマーン国王(His Majesty Sultan Qaboos bin Said Al Said, Sultan of Oman)崩御を受けた弔意の記帳を行いました。

2 記帳後,中谷政務官は,ブサイディ駐日オマーン大使(H.E.Dr.Mohammad Said Khalifa Al Busaidi, Ambassador of the Sultanate of Oman to Japan)に対して,オマーン国政府と同国国民に対して謹んで哀悼の意を表するとともに,日・オマーン関係の強化に尽力されてきたハイサム新国王の指導の下,オマーンが更に繁栄していくことを祈念する旨述べました。


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