オマーン国

カブース・オマーン前国王の崩御を受けた安倍総理大臣によるハイサム国王弔問

令和2年1月14日

  • ハイサム・オマーン国王への弔問及び懇談1
  • ハイサム・オマーン国王への弔問及び懇談2
 本14日,午前11時45分(現地時間)から約10分間,オマーン国を訪問中の安倍晋三内閣総理大臣は,10日(現地時間)に崩御されたカブース・オマーン前国王の弔問のため,11日に就任したハイサム国王(H.M. Sultan Haitham bin Tariq bin Taimur Al Said, Sultan of Oman)を弔問し,懇談したところ,概要以下のとおりです。
 
1 冒頭,安倍総理からカブース前国王の崩御に哀悼の意を表したい,カブース前国王はオマーンの発展と中東の平和と安定のため尽力された,カブース前国王を失ったことは国際社会にとっても大きな損失である旨述べました。  
 これに対し,ハイサム国王から,心温まる追悼のメッセージを頂き感謝したい旨述べました。
 
2 また,安倍総理から,悲しみを乗り越えるにあたり,日本はオマーンと共にある,地域バランスを重視し,安定に貢献するオマーンは日本にとり戦略的なパートナーである旨述べたのに対し,ハイサム国王から,日本との関係は歴史的なものであり,この関係をさらに発展させたいと述べ,両首脳は,地域の安定化と二国間関係の強化に向け協力を深化させていくことで一致しました。
 
3 安倍総理から,日本関係船舶の安全航行の確保を目的とした自衛隊による情報収集活動を行うことを説明したのに対し,ハイサム国王からは,日本の取組を歓迎する旨発言がありました。

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