報道発表

モザンビークにおける仮想農業市場設置のための支援
(無償資金協力に関する書簡の交換)

令和元年10月10日

  1. 1 本10日(現地時間同日),モザンビーク共和国の首都マプト市において,我が方池田敏雄駐モザンビーク大使と先方カリン・マネンテ世界食糧計画(WFP)モザンビーク事務所代表(Mrs. Karin Manente,Representative and Country Director of WFP Mozambique)との間で,供与限度額3億9,300万円の無償資金協力「モザンビークにおける仮想農業市場の設置を通じた小規模農家の生計向上計画(WFP連携)」に関する書簡の署名・交換が行われました。

    2 本計画は,モザンビーク北部のナンプラ州において,仲買人及び農家の双方のニーズを一度に把握できる携帯電話を活用した仮想農業市場の設置を,WFPを通じて支援するものです。

    3 本邦企業の技術を活用した本計画の実施により構築される仮想農業市場を通じて,農作物の流通が適正化され,農家が自らの農作物を適正な価格で売買できるようになります。

    4 我が国は第7回アフリカ開発会議(TICAD7)において,産業多角化の促進のため,官民による農業分野のイノベーション推進を表明(PDF)別ウィンドウで開くしており,この協力は同表明を具現化するものです。

    [参考]モザンビーク共和国基礎データ
     モザンビーク共和国の面積は約79.9万平方キロメートル(日本の約2倍),人口は約2,967万人(世界銀行,2017年),一人当たりGNI(国民総所得)は440米ドル(世界銀行,2018年)。


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